「赤に白を混ぜたら・・・」「ピンクになった」
「じゃあ次は・・・」「一緒にやってみよう」
「この色大好き」「こんな色になった」
「何色を混ぜてできたの?」
「どんな色が好き?」「あか」 「じゃあ、赤と白を混ぜたら何色になるでしょう」想像しながら色作りに挑戦した4歳児。
「あっ ぶどうジュースになった」「私のいちごジュースと混ぜてみよう」どんどん変化していく色に興味関心を持ちながら、素敵な色ができ上っていきました。
「どんな色と出会った?」先生の質問に対して自信をもって答える姿に、この活動の楽しさが見えたように感じます。